3月の鑑賞予定
こんばんは、きゅうです。
2月、振り返ろうと思った頃には終わっているのでびっくりする。2月に観る予定の作品をブログに書いておこう→終わってから実際観たものと両方書けばいいか→載せない、の流れをやってしまったので、3月はやろうと思います。1日1日を大事に、は難しいのでまずは1ヶ月から…。
2019年3月鑑賞予定作品
- 『彼が愛したケーキ職人』
- 『家へ帰ろう』
- 『サスペリア』
- 『バハールの涙』
- 『運び屋』
- 『ジュリアン』
- 『ちいさな独裁者』
- 『バーニング』
- 『THE GUILTY/ギルティ』
- 『サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所』
- 『ナポリの隣人』
地方なので公開時期がいろいろにズレて集まって、この濃さになってしまいました。単刀直入に、やばくないですか、これ。どれもこれもTLで話題になっていた作品ですが、今更感がすごい。笑
まずは『彼が愛したケーキ職人』『家に帰ろう』の2本立てを火曜日観に行く予定です。前者はもういつから待ってるのか忘れるほど、後者はインフルエンザによりいつもの映画館で観られなかったリベンジ。これでわたしの2018年が納められる…。2018年映画ベストを改めるか考え中です。
『サスペリア』はレンタルでオリジナル版を観てからにしようかなと思っているのですが、3週連続借りられているので順番逆になるかも。ティルダ様を拝むし、強い格好して行きたいな!
『バハールの涙』『ジュリアン』『ちいさな独裁者』とヘビーそうな作品も固まってしまいました。ツイッターで見た情報からするとジュリアンはホラーらしいけれど、ダメージ大きそうなので同じ日に観る組み合わせ、悩むなあ。
『ギルティ』はめちゃめちゃ楽しみにしていた作品なのですが、映画館でもう予告10回くらい見ていて「わかったわかった、観るから、決めてるから…」状態になってしまっています。ネタバレしたら絶対おもしろさが減ってしまうと思うので、ツイッターではミュートワードに設定中。ネタバレ踏みませんように。
3月末にはいつもの映画館で2018見逃しリストにも入れた『犬ヶ島』『スリー・ビルボード』を上映してくれるし、4月からは午前十時の映画祭ファイナルも始まるし(3月中に観たいリストを作りたい)(『パルプ・フィクション』の見逃しを引きずっている)、生活はゴタゴタしていて精神的にしんどい日々ですが乗り切るぞ。
ではまた。